こんにちは!naokiです(^-^)

さあ、待ちに待った菊花賞day。伝説はうまれるのか!?

それでは予想へ↓

菊花賞【GⅠ】

京都 芝 3000m
牡馬クラシック最終戦

最も強い馬が勝つと言われるレース。
過去には
オルフェーヴル
ゴールドシップ
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
フィエールマン
などが勝利している。
ここで勝てば今後の日本競馬を盛り上げる存在になることは間違いないだろう。
今年は無敗の三冠挑戦コントレイルがいる。
非常に楽しみな一線。


過去10年データを見てみよう。
このレースは『やや波乱傾向』か。

1番人気が馬券に絡んだのは8頭おり、その内5勝している。
2番人気は3頭で0勝。
3番人気は4頭で2勝。
二桁人気は4頭で0勝。

枠データ。
2枠7枠が5連対。

前走データ。
神戸新聞杯組が18頭馬券に絡んでいる。


スローペースの決着が多く、ハイペースにはなりにくい。その為、切れ味勝負になりやすい。

調教師データ。
過去3年連続で友道康夫の馬が馬券に絡んでいる。



さあ印し!
◎コントレイル 3 福永
○ガロアクリーク 2 川田
▲ヴェルトライゼンデ 6 池添
☆ロバートソンキー 13 伊藤
△バビット 11 内田
穴サトノフラッグ 10 戸崎
大穴ヴァルコス 14 岩田

本命は当然コントレイル。
6連勝中。ここを勝てば無敗の三冠馬。
今回も絶好枠を確保。これでホープフルステークスから続けて5連続で内目の枠を確保。
この馬はスタートも良く、折り合いも良い。
その為、好位のイン、インが荒れていればアウトへ、福永騎手の思いどおりのポジショニングが可能となる。道中思いどおりの競馬が出来れば、後は直線で本気を出すだけ。ここまで本気をだしたのは東スポ2歳Sと皐月賞のみか。現時点、この世代でコントレイルを上回る脚を持っている馬はいない。必然的にトリプルクラウンは達成される。

問題は相手。
対抗にはガロアクリーク。
スプリングステークスを勝利し、クラシック好走、前走セントライト記念でも3着。実績の割にはあまりにも人気がない。理由は血統か。キンシャサノキセキ産駒という短距離血統が嫌われている。しかし、これは逆に狙い目。あのキタサンブラックも母父サクラバクシンオー(短距離血統)で同レースを勝利している。菊花賞はむしろスピードが重要。スプリングステークスで見せた切れ味を再現してもらいたい。

単穴にヴェルトライゼンデ。
この馬もクラシック路線を好走し続けてきた馬。前走は大外枠から好走している。

以下は前哨戦好走馬を選択。
ヴァルコスは唯一の友道康夫調教師。

いざ買い方!
・勝負馬券
・3連単フォメ(広めに)

あとは応援するのみ!!
皆で競馬を楽しみましょう\(^o^)/